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やっぱり夫の考え方が理解できない話

離婚記録
*記事内に広告が含まれています*

Image by Jill Wellington from Pixabay

むっちです。

先日、まるで婚姻届を書くかの如く、和やかに離婚届を書いた私達夫婦。

その最中に夫が時々、

むっち
むっち

それ本気で言ってる?

ということがあったんですよね。

離婚した後も、正月とかお盆とか、(私の)実家に仏様拝みに行くもんなのかなあ

って。
びっくりしません?

いやいや、そんなことはしないよ、離婚するんだからさ。

って言いましたけどね。

その後も、

一日1万円で家の雪かきのバイトにこない?

って言うんですよね。

なぜ離婚した後も、この家の雪かきをしに来ないといけないの!?
実家の雪かきで大変になるのに、更にこっちの雪かきなんて、お金もらったって無理だし!!

冗談なんでしょうか。

いや、夫のことだからこれ本気で言ってますね。

そして極め付けが、後程送られてきたショートメッセージ。

来年親父の7回忌だから、参加を考えて

流石に開いた口が塞がらないって感じでした。

むっち
むっち

私、離婚するんですけど!!!

この感覚の変なところ、昔からです。

夫が常識と思っていることは、世間一般とズレている。
話せば話すほど、こんがらがってくる感じなんです。

「籍抜いてから、こっちの法要に出席するのはおかしいよ。だから参加はしないよ」

と伝えたけど、なんかいまいち理解していないようだったな。(なぜ理解できない)

これ、長女にも教えたんだけど、引いてましたね。

今までもこんなトンチンカンなやりとりが沢山あって、何度揉めたことか。
夫にしてみれば、私の言ってることがおかしいと思うみたいです。

どんな話し合いも、いつまで経っても平行線のままで、一切理解を得られずぐったりと疲れてしまう。

長女は夫となんとかやりとりできていましたが、双子達は夫と険悪なようです。
私が間に入らなくなったら、どうやって意思疎通するんだろう。

離婚まであと約1ヶ月という時に、あらためて夫の感覚の変なところが露呈して疲れたと言う話でした。

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