むっちです。
長女が５ヶ月になる孫と３ヶ月ぶりの帰省。
初日こそママじゃなきゃダメって感じで泣きがちだったけど、次の日からは私と母を認識して朝からご機嫌。
母や私の腕の中で眠ることも出来るほどリラックスしてくれました。
新生児の時もたまらなく可愛かったけど、５ヶ月になった今は抱っこもしやすく、ニコニコと笑うのがまた果てしなく可愛い。
寝顔も、泣き顔も笑顔も、見ているだけで脳内に幸せホルモンがドバドバ出てきます。
母もとっても幸せそう。
私は久しぶりに長女と沢山話をするのも幸せな時間。
ドーパミン型のような興奮する報酬型の幸せは依存症になりやすいんだけど、オキシトシン型、セロトニン型の幸せは静かに味わえる幸せなんだそう。
しかも長続きする。
孫に対する気持ちは健康的な依存なんだろうな。
想い出すだけでもオキシトシンがじわじわ湧いてくる。
短期記憶がない母でも、曾孫との思い出は忘れないみたい。
これってすごい。
また来月くるよーと長女。
また成長して可愛さが増してるんだろうな。
ワクワクです。
コメント