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イライラするのは母のせいじゃなかった

介護
*記事内に広告が含まれています*

Image by Sofia Iivarinen from Pixabay

むっちです。

母と暮らし始めてからちょうど3週間経ちました。

まだ生活のリズムが掴めきれていないところはあるけど、いい感じで同居できています。

正直、認知症の母と暮らすのは不安もありました
私がなんでもやらなければいけないのかな、と勝手に負担に思ってました。

でも要介護1とはいえ、身の回りのことは自分でできているわけだし、急に私があれこれ手を出す必要はないんじゃないかと思い直したんです。

一緒に暮らす前は、休日に実家にきて母と買い物をしたり、片付けをしていて疲れてくると、母のトンチンカンなセリフにイライラすることが多かったです。

認知症で短期記憶が悪いので、

むっち
むっち

それいつの話ししてるの?
だいぶ前のことだよね

何年も前のことを最近のことみたいに話すのです。
病気のせいなのに、疲れてくるとそんな母についイライラ。

でも実家に引っ越してきてからは、母のそういうところは変わらないのに、私がイライラと反応してしまうことがあまり無くなりました。

なぜか?

きっと、今までは実家のこと(家の不具合や母の食事のこと等)と、自分の家の心配事、どっちも考えなくてはならなくて思っていたより気持ちに余裕がなかったんだと思います。

むっち
むっち

実家のことばかりやっていられない、
帰ってから家のこともしなくちゃならないのに。

という考えがあったんだろうと思うんです。
自宅と実家、どっちも中途半端になっている感じや、母の話をちゃんと聞いていないような自分も嫌でした。

実家との移動時間で1時間自分の時間を失うことや、ガソリンがどんどん減ることなんかもイライラの原因だったのです。
そして、自分の家のことを一生懸命やったところで、私はここに住み続けるつもりはないのに、という気持ちも出てきます。

それらが、離婚して母と住むことで解消されたんですね。

もう向こうの家のことは考えなくていいし、一番のストレスの元である人間関係を手放すことができた

あとは母のことと住んでいる家のことだけを考えればいい。
しかも無駄な移動時間もなくなり、ガソリンも減らない。

むっち
むっち

思ってたより気持ちが楽!

ご飯の時間を合わせないといけないというデメリットもありますが、慣れたら気にならなくなってきました。
その時間は母と話をする時間として考えたらいい。

最初は、朝ごはんは各自で今までどおり勝手に食べよう、と決めたんだけど、母が毎朝、

「何食べる? 何時に食べる?」

と聞きにくるので、これは一緒に食べた方がストレス無いなと気づきました。

まだこれから修正していく点はあるでしょうけどね。

長年のイライラの原因がやっとわかって霧が晴れた気分です。

どなたかのお役に立てば幸いです。

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