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再度認知症の検査をして驚いた話

介護
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むっちです。

母は血管性の認知症と2年前に診断され、要介護1の申請が通りました。

先日、その母のMRIの予約の日だったので一緒にかかりつけの病院に行きました。
そこで認知症の検査で以前は19点だったのが25点に上がっていたので驚いちゃいました。

こんなことってあるのかな?

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最近の母の様子

情緒的には落ち着いています。
近所のお友達と集まって楽しく過ごしていたり、よく笑い、よく食べ。

でも記憶していられる時間はものすごく短いです

「明日、11時からMRIだから、10時半までに準備しておいてね」

と言っても5分後には忘れています。

「じゃあ明日ね」
「明日、私何かあるんだっけ?買い物?」

まあ、覚えていられるとは思っていないので、それなりに対策はしますよね。

他の方もやっていることだと思いますが、予定は必ずカレンダーに書き込みます。
カレンダーを見る習慣がないなら意味がないかもしれないし、もう少し介護度が上がったら習慣も失われるのかもしれないんだけど。

要介護1の母は、今の所、朝一でカレンダーを見るらしいです。
新聞は見たり見なかったりします。
夕方にまだ新聞が郵便受けに残っていることがあります。
どうやって日にちを確認しているのかというと、デジタルの時計です。
時刻の他に日付と曜日と温度が表示されるタイプのものです。

おそらくそれで今日が何日かを把握して、カレンダーで今日は何があったかな、と言うことを確認しているみたいです。

あとは当日、迎えに行く1時間くらい前に電話するくらいですかね。
最悪忘れていても、それで思い出して準備してくれます。

MRIの結果

MRIの結果は、良好でした。
新しい梗塞の跡もなく、2年前の結果より悪いと言うことはありませんでした。

脳梗塞の原因になるコレステロールの薬は欠かさず飲んでいたので、新しく梗塞が起きているかも?とは思っていませんでした。
物忘れは激しいけれど、それ以外で気になることも最近はなかったからです。

MRIは2年前に脳神経外科を初めて受診したときに検査しただけでした。

本来なら1年に一度はMRIの検査と、認知症の検査するはず。
なんとかかりつけ医が、母が認知症だと言うことを忘れていたっぽい。
コレステロールの薬をもらうために、血液検査だけはしていましたが。

それくらい、パッと見や短時間の受け応えを見るだけでは、今の母は認知症とはわからないのです。

それにしたって、自分で診断したんだから覚えておいてよ・・とは思いますが。

驚きの認知症の検査結果

この検査というのは、記憶力の検査のことだと思います。
検査中は家族は検査室に入れないので、待合で待ちます。

何種類かの絵などを見せられ、間に関係ないことを質問されたり(住所とか年齢とか、日付かな)
100から7引いていくとかの計算をして、最後に、最初に見た絵はなんだったかを聞かれるはず。

30点満点で、20点以下が認知症と判断されます。

検査室から出てきた母の反応は
「もうねー、記憶力がめちゃくちゃだねー」
と言っていたので、最近の記憶力の悪さから言って、前より悪いかもと思っていました。

ところが結果は25点。
2年前が19点で、完全に認知症というレベルでした。

医師が、「25点は正常なんだよねー」と。

私はとっても驚き、母は嬉しそう。

「前回より良くなるなんてあるんですね!」
と驚く私に、看護師さんは
「娘さんと仲良しだからじゃないですか?よく会話してるから」

医師は
「アルツハイマー性認知症は進行が早いけど、血管性認知症はそんなに進んで行かないから」
と冷静。

それにしたって、じゃあ日頃のあの記憶力の悪さはなんなの?
と思っちゃいます。

「コレステロールの薬を飲んでると、血流が良くなるとかそういう関係で認知症の症状にも効果あるんですか?」
との質問に、医師は
コレステロールの薬は認知症には全然効果ないよ」

そうなんだろうけど、こんなに結果がいいと何かしら効果あるんじゃないかと思っちゃった。

血液検査の結果

これは2ヶ月前の7月に採血した結果なんだけど、これがまた異常なし。
もちろんコレステロールの薬飲んでいるからだけど、その前の検査では中性脂肪が高かったので心配していました。

中性脂肪は、前日に食べた食事の内容が反映されるらしいから、医師はそんなに気にしていませんでしたが。

正直食生活はそんなに褒められたものではありません。
ほぼ毎晩私と姉が一緒に母と食べますが、バランスを考えて献立を考えるなんてしてません。

惣菜を買ってきて食べています。
野菜不足だなと思えば、カット野菜を多めに食べてもらったりはしますが、魚料理はほぼ食べていません。
食べるとしたらお刺身とか、鯖の押し寿司とか。

なんと言っても母が好きなのは果物で、果物は常に食べている感じです。
夏はメロン、スイカ、桃、葡萄
冬はデコポン、みかん、りんご
果物は絶対欠かしません。

糖分の摂りすぎだよなあと思うけれど、今回の検査で血糖値も正常だし。
不思議です。

尿検査は次回なので、もしかしたら尿糖は出ちゃうのかもしれませんね。

改善したいこと

今後改善したいのは、運動習慣です。
今の所全くと言っていいほどしていません。

寝室が2階なので、階段の上り下りをしているから、運動にはなっているかもしれませんが。
足腰がこんなに丈夫なのに、何も運動しないのは勿体無いと以前から私は言ってます。

近所のその辺を5分でも散歩するだけでいいよと言っても、二言目には
「めんどくさい」

なので時々一緒に買い物に行って、なるべく歩くようにしています。
私は腰痛があってヒールなんて無理なのですが、母は昔からヒールでスタスタ歩きます。
77歳になっても、多少ヒールがあった方が歩きやすいといいます。

羨ましい!!

膝も痛くなければ股関節も痛くない、腰痛も肩こりもない。
関節痛も何にもないんですよ!?
そんな77歳います!?

羨ましい!!!

「ダメになったのは脳だけかー」
と、いつも私と姉に笑われています。

本来笑い話にはなりませんが。

運動しないとこれからは筋力の低下により転びやすくなってしまうので、太ももの大きな筋肉を頑張って鍛えよう!と、77歳でもできる程度の負荷をかけたスクワットをするように声がけしています。

筋肉は何歳になってもつきますからね。
せっかく痛いところがないんだから、運動はしてもらいたい。

暑い時期も終わったので、積極的に一緒に歩いたりしようと思います。

それから先日、介護度に合わせた新しいケアマネジャーさんが挨拶にきました。
特に今すぐデイサービスを利用したいと思わないので、ケアプランは立てないようです。

サービスを利用したくなったら連絡くださいとのことでした。

週に1度くらい、お試しで施設に行ってみてもいいのかなと思いますが、追々考えます。

読んでいただいてありがとうございます!

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