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母の押し入れの片付けで私の排泄欲を満たす

暮らし
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UnsplashMarco Giuseppe Timelliが撮影した写真

むっちです。

9月の捨て活の進捗状況ですが、先日からあまり進まず35個。

排泄欲が満たされず、モヤモヤ。

そんな中、猛暑中はやりたくてもやれなかった、エアコンのない2階の母の部屋の押し入れの片付けにやっと取りかかりました。

・押し入れには不要な物がしまってあるせいで、本当に使う物が入らない。
・入らないからその辺の床に無造作に置いてある。
・床のスペースが埋まってしまって部屋が乱雑に見えるし、動線の邪魔になる。
・いつもそれを避けて歩いていることにもう慣れてしまって、オブジェみたいになっている。
・掃除もしにくいからホコリっぽい。

これをなんとかしたかったのです。

この押し入れには衣装ケースが7つも入っています。
そのうちの4つは中が見えないタイプ。
絶対にこの先着る物は入っていないだろうと思うけれど、母に確認を取りながら処分しました。

衣装ケース4つで大きなゴミ袋5つ分の衣類。

この他に、枕とかシーツやタオルケットも処分。
多かったのはバッグ。
20以上のバッグがありましたが、手放せたのは半分くらい。
残りはまだ取っておくらしい。

むっち
むっち

ここ数年、使ってるバッグは1つだけなのにな

私は本当にこの捨てる作業が好き。
不要な物が出ていくと、代わりにスペースが現れる
この瞬間がたまらないのです。

今回はまだ押し入れの3分の1しか片付けられなかったけど、それでもかなりスペースが空きました。
床に置きっぱなしだった冬の布団や毛布、扇風機を収納することに成功。
動線から不要な物が消えました。

結果、掃除も楽になる。
やっぱり物を減らすことは、家事を楽にする

「物を捨てたい」という私の強い排泄欲が満たされた、良い休日でした。

ちなみにこの日捨てた物は母の物だから、100捨てにはカウントしません。
100捨てはあくまで、私の部屋の私の物に限るのです(勝手に決めたルール)。
だって私の部屋が整うための捨て活だもん。

どなたかのお役に立てば幸いです。


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