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母の強さは揺らがない自己愛だった

考え方
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むっちです。

他者の価値観に振り回されずに生きるには、健やかな自己愛が必要だなと思う。

その自己愛をしっかり持って生きてきた人が母だと思う。

母は結婚してからほぼ働いたことがない、専業主婦だ。
でもそれを気にしている様子は全く無い。

実際に聞いてみたことがある。

「友達は全員働いていたけど、お母さんは働いていないことにコンプレックスなかったの?」

母はあっさり

「無いね」

と言った。

午前中は掃除洗濯、午後は買い物に出たり祖母と歓談したり庭を愛でたり。
何十年も毎日同じルーティンを繰り返しているだけのようだけど、母は自分がそうしたいから、続けてきたんだろう。

誰にも強要されていない、そのルーティンこそが自分で決めたこと。
よその家の人がどんな暮らしをしていようと関係ない、私は私と思える強さ。

自分の家の庭が一番可愛いと思えることのなんと幸せなことよ。
車の免許も取らず仕舞いで、そりゃ免許があったらよかったな、と言うときもあったけど、家が好きで、丁寧に暮らしてきた母が本気でそれを後悔しているとも思えない。

なんの不安も不満もない、娘と暮らせているし、幸せだといっていつも朗らかで機嫌がいい。
母の辞書には「隣の芝生は青い」という言葉はないのだ。
こんなに健やかな自己愛をもって生きてきた人を他に知らない。

見習いたいけど、一筋縄にはいかない 笑

noteにも自己愛について思うことを書いた。

どなたかのお役に立てば幸いです

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