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書き出すことの効果・薬の引き出しを整理

暮らし
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むっちです。

ここ数日、朝のうちにその日やることリストを簡単に書き出している。

平日はせいぜい3つくらいの簡単なリストで、疲れ過ぎてたり体調が悪いとそれすらやれない時も。

ゴールデンウィークが始まって、ようやく体調も9割戻った感があり、昨日は10のリストを書いた。
全部済まそうとは思っていなかったけど、9つまでスムーズに済ませられた。

リスト化して見えるとことに置いておくと、こんなに効果があるのだと実感。
スマホのリマインダーだと、なかなか進まないのに不思議。

しかし、毎日書いているのにどうしても手がつかずに終わってしまうことがある。

薬の引き出しの片付けだ。
時々期限切れの物を捨てたりはしているけど、ぜんぜん一目で見てわかる引き出しになってない。

連休だし、せっかく買ってまだ取り掛かれていない、「おうち片づけノート」の出番じゃない?
この片づけノートは、所有しているものをジャンルごとに書き出して、いる、要らないを判断するためのもの。

早速薬を書き出してみる。

半年以内に処方されて、尚且つ今も毎日使っている&服用している目薬やアレルギーの薬はもちろん残す。
何年か前に怪我の時に出された軟膏や、市販の痒み止めなんかは、使っていないにも関わらずなぜか今まで捨てる対象にならず残してきたものが何本もある。
使用期限や残量などから見ても、不要であるとやっと判断できた。
なんとその数6本。

怖いね。

書くってほんとすごい効果がある。

薬と本と思い出のファイルが一つの大きな引き出しにまとまっていて、何を探すにも探しにくかった。
薬は薬の引き出しに限定したくて、タオルを入れていた引き出しを整理。
そちらに薬を移動。
こうすれば、次男でも薬や体温計が探せるだろう。

必要なものなんて限られている。
なのにいつも判断を後回しにしてとっておこうとする。

この癖を止めるには、その場で判断する思考の癖をつける必要があるのかもね。

明日はなんの整理をしようかな。


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