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治らない思考の癖

考え方
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むっちです

友人のことを助けたくてやっているメルカリ出品。
(もちろん自分の不用品も売るけど)

人の役に立てている自分が嬉しいんだろうね。
それが私の価値だと思っているのかも。

「自分は人に大事にされないのが通常だ」
なんてことを、何かうまくいかなくなるとそう思ってしまっていることが多かった。
これは思考の癖なんだよね。
自分が自分にかけている呪いみたいなもんでさ。

例えば友人は歳を取った自分には価値がないと思う癖があるようだ。
だからとにかく若々しくあるように努力を怠らない。
一つでも老化したところを見つけるとどんよりと落ち込んでいる。

彼女の思考の癖がどの時点で始まったのかわからない。

私の思考ぐせは、恐らく幼少期から思春期にかけてそう思い込む何かしらがあったんだろう。
自分の目の前で両親がいつも喧嘩するとか、先生に他人と比べられて暴言を吐かれるとか罵倒されるとか。
人前で殴られるとか、夜道の通りすがりに胸を掴まれるとか、上司からのセクハラパワハラ。
マウントばかり取ってくる同僚。
言うことなす事全否定してくるやつ。
「大切にされていない、尊重されていないことが嫌だ」と今なら言語化できるけど、その頃はただ黙って傷ついていた。

人にそんな扱いをされて、受け入れたつもりはなくても心に負った傷は、治るというよりは心にそのまま飲み込まれていく感じがするよ。
心の奥に飲み込まれただけで、消えたわけじゃないんだよね。
ちゃんと残ってて、自分に呪いをかけていく。
知らずにね。

私にはこんなことが当たり前に起こるんだと、思うようになる。

だから以前は自分を大切に扱ってくれない人が寄ってきた。
自分が自分を大切に思っていないと、そういう恐ろしいことが起きるのよ。

誰の役に立たなくても、私には価値があるんだと今では頭ではわかっているけれど。
それでもわかりやすいじゃない、人に感謝された時の気持ちの上がる感じって。
ちょっと危険だけどね。
それができないと自分は価値がないなんて思いそうで。

大抵そんなネガティブになる時は疲れてる時だから、風呂に入って寝るに限るけどさ。

ごめんね。
夫婦や家族の不仲を私も子供に見せて育ててしまった。
あんなに自分が子供の頃、両親の不仲に心を痛めて毎晩泣きながら寝ていたのに。
毎晩毎晩、どうかお母さんとお父さんが仲良くなりますように、お母さんが笑っていますように、お父さんがお母さんを大切にしますようにとお祈りしていたのに。
それなのに同じように自分の子供達の心にも傷を負わせてしまった。
ごめんね。

もっと早く自分を大切にする術を身につければよかったよ。
この連鎖が断ち切れることを願うだけだよ。

3月の終わりに、心の不要なものも捨て活出来たのかな。
心の不要なものは捨てるのが難しいから厄介だよね。

どなたかのお役に立てば幸いです。

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