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次男からの嬉しい報告 その2

暮らし
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むっちです。

まだ暑かった8月に次男から総合職になれそうだと、嬉しい報告があってはや3ヶ月。

翌月の9月には予告通りちゃんと総合職になったんだけど、転勤先が決まらなかった。

そして10月に入って半ばも過ぎた頃、

次男
次男

希望通りのとこに決まったぞー。

と待ちに待った嬉しい報告が!!

長女や長男と同じ街に引っ越すことが決定した。

私は張り切ってアパートを探そうとしたけど、社宅があるから住むところは決定しているんだと。
それはそれで良かったよ。
社宅のアパートなら初期費用がかからないしね。

転勤先の店舗と社宅は車で10分以内の距離。
なによりこれが一番じゃないですか。
通勤なんかに時間とガソリンを奪われるのは私は嫌なので。

次男が今までわざわざ2時間かけて通っていた美容院も近いらしいし、大好きなイオンも近い。
生活の質が上がるのが何より嬉しい。

一つ解せないのが、転勤先の店舗での初出社の日が今月の8日からで、なぜか引越の日が10日ってこと。

8と9はホテルに泊まるように指示されていて、10,11で引っ越しを完了させるように、とのことらしい。

6と7も休みなのに、なぜそんなスケジュール設定なのかは私には謎。
次男も謎らしいけど、ツッコんでも仕方ない。
決定事項らしい。

引越の業者も3社指定されていて、そこから見積もりを取ったんだけど、なぜか驚くほど高い。
荷物は普通の独身男性の単身パックみたいな量しかないのに、一番高い業者は14万も見積もってきた。
他の業者でも8万円台と高い。

同じ県内なのにな。
距離としては100キロある。
もしかして100キロ超えから高くなるとか?

でも見積もりを会社に報告させるということは会社で負担するからだろうし、高かろうがどうでもいいような気もする。
ただ、次男はメールかラインで報告するんだと思っていたけど、どうやら業者から見積書を出してもらって送れ、とのこと。

そんなことデータでいいのではと思うんだけど?
ちんたらちんたら郵送したりしているうちに、契約が間に合わなくなるのでは、と思ってしまう。

でもさ、業者に頼むのは
・冷蔵庫
・洗濯機
・電子レンジ
・ワゴントローリー
・段ボール5個以内(衣類・雑貨)
・大きなキャリーケース(衣類)

これらは引っ越したその日にどうしても必要ってことはないものばかり。
その日から必要な物はマットレスと照明とドライヤーかな?
マットレスは当日配送されるように購入した、残りは当日購入する。
他にも必要なもので車に積めるものは積んでいけるし、引越業者に配送してもらう家電類は最悪後日でも困らないんじゃないの。

そもそも引越の日程を指示するのはせめて1ヶ月位は余裕持ってほしいよねえ。

そんなモヤモヤもありつつ、それでも次男が新しい地に行けること、それが姉兄と近いことの嬉しさの方が勝っている。

次男との暮らしもあと5日。
昨年から切に願ってきたことが叶うまであと5日。
貴重な5日間を満喫したい母なのでした。

どなたかのお役に立てば幸いです。

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